土浦花火大会臨時列車

10月3日、土浦全国花火競技大会が開催され、会場最寄駅の土浦～松戸・我孫子・水戸へ臨時列車が運転されました。

上り列車はE531系，下り列車はE531系とE501系で運転されました。

E233系2000番代営業運転開始

常磐線各駅停車の新型車両「E233系2000番代」がデビューしました。

E233系マト1編成緩行線内試運転

常磐線各駅停車の新型車両「E233系2000番代」の試運転が、松戸～取手駅間の緩行線で行われています。

「虹のかけ橋」E531系K412編成

E531系K412編成を使用した「虹のかけ橋」号が、上野～牛久駅間で運転されました。

E233系マト1編成快速線内試運転

東急車輌より出場した常磐線各駅停車E233系2000番代が、逗子～取手～松戸駅間（常磐線内快速線経由）で試運転しました。

E653系K306編成E655-1組込試運転

E653系K306編成が、E655-1を組み込んで試運転しました。
4号車のサハにE655-1に変えた7両編成で運転しました。

E531系スカート交換編成登場

※すべての編成のスカート交換を確認しました。確認の記録は、掲示板にあります。

新しいスカートは、中央が尖っているタイプで、E231系などは既に同様のスカートに交換されています。

スカートは2タイプあり、自動連結器を備えていない基本編成上野側には大型のもの、自動連結器を備えている基本編成勝田側・付属編成の両側には小型のものが取り付けられています。